ぴょん
私は赤ちゃんの絵本を読み始めましたが最近のお気に入りは松岡勝秀さん作のぴょんという絵本です。
カエルがぴょんこ猫も犬もぴょんとお母さんも赤ちゃんと一緒に元気に飛んでみたくなります。
また松野正子さんが書いたもうおきるかなという言い方も好きです。
動物の親子がスヤスヤ寝ているページをめくっていくと動物たちは目を覚ましてうーんとナビをしておきたまいます。
細やかな筆遣いないで動物の毛並みや温もりので感じることができます。
またさえぐさひろこさんが書いたねんねという本も好きですね。
親子で一緒に眠ったり兄弟でくっついて眠たい一人で。
まつに塗ったり木の上で企業に眠たい気持ち良さそうに眠る動物の可愛い写真がいっぱいの写真に4になっています。
<br />
赤ちゃんの内祝い
皆さんは赤ちゃんの内祝いで何をもらいましたか？私は友達に最近赤ちゃんラッシュが続いていてその子の家に行くと後から内祝いが送られてきます。よくあるのはタオルですがお菓子なども多いですよね。私はタオルがもらえるのは嬉しいのですが家でよく使うのは長いタオルで内祝いでもらうような小さいタオルはあまり使っていません。また家ではお菓子を食べないのでお菓子をもらってもちょっと困ってしまいます。一番いいのは長いタオルかそれか焼き菓子ではなくてゼリーなどが嬉しいですね。ゼリーは夏らしくて我が家で話題に大人気です。焼き菓子だとなんかパサパサしてしまってあまり好きになれないんですよね。頂き物なので文句を言うことはできませんが意外にもアタックなどが一番嬉しいかもしれません。
副業でビジネス感覚を学ぶ
私は企業で働いてる人にも副業で何かしらビジネスをした方がいいと思います。
私も以前そこそこのサイズの会社に勤めていましたが今は独立しました。
その会社で働いていた時に思ったことが本当に大きな会社に新卒で入った人たちというのは自分で物を売ったりした経験が一切なくそのまま年齢を取って会社の中で生活をしていくことになります。
そうなるとどうしても直接お客さんに物を売るとかお客さんが痛みを伴ってお金を払う瞬間の経験ができません。
そういう人たちがやがて年功序列で企業の管理職などになってくると余計に変なことになってきます。
本来お金というのはお客様できるだけ使いたくないものです。
そのため節約という言葉が流行っているのですがそんなお客さんでもどうしても払わなくてはいけない瞬間があります。
どうすればそのように説得ができるのかどうか本当に生のビジネスをわかってる人があまりにも少ないと思います。
<br />
クーラーを2週間連続でつけています
私はいまだかつて経験しないことを一つしています。
それは今日時点で家のクーラーを連続で2週間近くつけっぱなしにしたことです。
別に消し忘れたわけではなくこれには理由があり今我が家にはもうすぐ3ヶ月になる赤ちゃんがいるからです。
赤ちゃんは想像以上に汗をかいてしまうので本当に可哀想でついついつけっぱなしにしてしまいました。
ですが幸いにも私は自営業なので家で仕事をしていますし、また奥さんも今産休中で家にいるので3人がこのクーラーの涼しさを享受できていると考えればそんなに高くないと思っています。
それにしても今年は本当に暑くてクーラーがなかったらと考えるとぞっとしてしまいます。
特に今年はクーラーの設置の依頼が爆発的に増えているそうですが、私も同じように子供がいいので出来れば赤ちゃんがいる家庭とか高齢者がいる家庭のエアコンの設置を優先して欲しいものだと思います。
<br />
インド人からもらった人形
私の家にはインド人の友達からもらった2体のパペットがいます。
そのパペットは少しだけ目が充血していてまた顔が少し無表情でどの角度から見ても目が合ってるような気がして少し怖いです。
ですがそのパペットと友達からもらってからちゃんと子供もできて健康的に生まれてきてくれました。
インド人の友達に聞いたんですがそのパペットは家庭円満を象徴している人形だそうですよ。
見た目は少し怖いですし確実に泥棒などが来たら防犯の効果がありますがそれでもきっと私たちのことを悪い何かから守ってくれているんでしょうね。
すっかり私のパートナーはこの人形が怖くなってしまって今はそのペットは北の部屋に置いてありますが、でも私はなんだかこのパペットたちが家庭を守ってくれてるような気がしてなりません。
<br />
100万円宝くじで当たったら
私はもし100万円宝くじで当たったらホームシアタールームを作りたいです。私の友人は実はホームシアタールームを持っていてその部屋一室が映画観ように作られています。音も遮断されていて大きい音で聞いても周りに迷惑がかかりません。目の前には大きいスクリーンがあり後ろから映写機が降りてきます。ドラマは別にテレビで見ても問題ないですがスターウォーズなどの sci-fi MOVIE やアクションムービーは是非大きなスクリーンで見たいですよね。100万円あればスクリーンと映写機ぐらいは帰ると思うので、自宅にシアタールームを作れたら幸せだと思います。もう映画館に行かないでいいのがいいですよね。映画館に行くとトイレに立った際は映画は進み続けてしまうしそのうちお尻も痛くなってきます。自宅にホームシアターがあればもうそんな心配はありません。
暑い日は籠るに限る
今日はすごく暑い日でした。こんな日に外に出かける気がしないのは私だけでしょうか。暑すぎてむしろ熱射病などにならないか本当に心配なってしまいます。夕方ぐらいの涼しい時間になってから出かけるのであればいいのですが、昼間はクーラーがキンキン効いた部屋にこもるに限ります。私は暑いのが苦手なのでそのようなクーラーの効いた部屋でアイスを食べたりゴロゴロしてんのが至福の時です。友達に夏の入道雲が綺麗だから散歩に行こうと誘われたことがあります。ですが私はとてもじゃないですがこんな暑い中外には出たくなかったので丁重にお断りをしてしまいました。その子は優しいので後からその入道雲の写真を LINE で送ってくれました。写真で見てるだけで私は十分でもしも一緒に散歩していたら途中でカフェに入ろうとその子の邪魔をしていたと思います。
